2010年7月10日土曜日

慶留間でかつおぶし

今年夏のシンポジウムに参加予定の遠藤晃先生のやっている「アイランディア しまのこどもたちと」という環境教育のプロジェクトでカツオブシ作りをするということで日帰りでふらっと慶留間島へ行ってきました!かつおぶし、、、もう何年も手に取ったことも無い。削られたパックしか。

島に着いたら待合所にケラマ鹿の研究発表が!!さすがやってますね。もともと遠藤先生は鹿の研究者でそこから教育的な関わりが生まれていったそうです。
ゲルマ小学校は最高なロケーションデス。目の前海。水泳は目の前の海でやるとか。やばい、普通に泳ぎたい。ついたら、鰹はすでにさばかれていました。さばいた鰹を温度に気をつけながら煮て、それから骨を丁寧に子どもたちがとっていました。難儀な作業です。ほかの行程を聞いてもカツオブシは本当に文化だなって思いました。魚をああしてこうして美味しく保存のきくものにつくりあげる。琉球松で燻す。かつおぶしをやることになったら地域の人が庭の一角に作ってくれたそうです。地域の人と学校の先生と子どもたちでやっていました。地域の大人と学校の先生の区別はあまりわかりません。みんなでやってる感じ。入れ替わり立ち替わり人がのぞきにきたり。
おちている石やアセロラでドラえもんが!かわいい。私はどらえもんが描けません。

かつて盛んだったかつおぶしつくりも今は無く、50代くらいの人も作ったことは無いそうです。おじいおばあじゃないとわからないとか。
だけど伝統の継承/復活/ノスタルジーではなく里山との関係とか(かつて薫製にするための松を漁師が植えていたそうです。海の民が山を管理する。これってなんかすごい)につながらないかなって言ってました。

こどもの為に地域と学校がいっしょにやってる。

私は途中で帰りましたが、このあと3日燻すとか。すごいな。子どもたちも順番に当番してました。はじめて島のこたちとちょっとからんで内心どきどき、またいきたいな!!

ゆりあちゃん!こんどはクイズ正解1つくらいは正解するぜ!!
(こばしがわはゆりあちゃんの出題した10数問のクイズに1問も正解できず)









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