2011年10月2日日曜日

図工・美術の本紹介2


こんばんわ。小橋川です。今月15(土)16(日)、美術や図工の本をいろいろ見ることの出来るイベントを行います。細かい日程はもう少ししたらお知らせします。
で、慌てていくつか本を紹介してる次第なんです。

今日は、「ベーシック造形技法ー図画工作・美術の基礎的表現と鑑賞ー」 建帛社 2006 監修:宮脇理
です。すごい盛りだくさん、濃い1冊です。
実は、1969年、1984年に前版ともいう本が出ていて、それに続く第3弾になっているということで歴史の厚みを感じます。超古典的な題材から、webやアニメーションまでのっているのがすごい。なんたって、一番最初にのってるのがラスコーの洞窟壁画ですから。七宝まで載っている、教材屋が毎年持ってくる分厚いカタログを超える守備範囲。
タイトルに造形技法とありますが、内容が総論、主題、技法、知識、鑑賞といった項目で描かれていて、いわゆる技法だけ集めた本ではありません。
鑑賞や美術館との連携みたいなタイムリーな内容ものっているのが嬉しい。

小橋川

2011年9月28日水曜日

図工・美術の本の紹介



「図工室にいこう」
図工の実践が掲載されている本です。絵画、立体、造形遊び、鑑賞とどの実践もわくわくします。図工の先生のみならず、美術の先生も一見の価値ありです。

※来月に図工・美術の本を紹介する企画を行います。詳細は今月中に!乞うご期待!

美術っていいとも!8

中村 武志です。
宮崎県宮崎市出身。
大学卒業後、中学校や高校で臨任を経験。
平成18年度、真和志高校で採用となり現在は本部高校で勤務。
沖縄での生活も今年で16年目になりました。

今住んでいる名護市は大学卒業後に初めて住んだ思い出深い場所です。約10年ぶりに戻ってきましたが町並みもほとんど変わらず、豊かな自然の中でゆっくりとした時間の流れを感じて生活しています。

本部高校は3年目。教科は美術を担当し、前年度から教務の仕事をしています。
学校では複数の校務を担っており会議なども多いため、教科や授業についてじっくり考えるゆとりはほとんどありません。ただ、学校の行き帰りの車内や眠る前などに“考える”というか…ぼんやりと授業を“イメージ”したりします。

美術の授業の中で私が大切だと思うのは“生徒の活動”です。
美術の授業の中で“何のために(どんな力をつけるために)”“どんな活動を行うのか”
様々な学校・校種を経験して感じたことは、環境(自然・教材・教具等)や生徒達の発達段階(経験・能力等)には当然違いがあり、同じ題材でも指導方法や活動等を工夫し常に授業改善に努めなければならないということです。

作家は作品を作ります。
美術教師は授業を作ります。
“作品を作るという学習活動を計画して実践(改善)する”

当たり前のようなことですが…
私はそんなことを日々考えています。

次は私がとても尊敬する小禄 了先生におつなぎします。先輩宜しくお願いします。

2011年7月7日木曜日

美術っていいとも!7

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

どの挨拶が適切でしょうか。とりあえず。

戸ケ瀬さん、小橋川さん、ありがとうございます。様々な活動、陰ながら応援しています。

自己紹介。

宮城勝巳といいます。

大学卒業後、中学校、高校、特別支援学校などで何年か補充教員を経験後、美咲特別支援学校に勤務。現在は宮古特別支援学校に勤務しています。

宮古島に移り住んで1年が過ぎました。宮古島の人々は気さくで温かい人が多く、海や星空がとてもきれいです。人の心も自然も本当に美しい島です。宮古島出身のカニメガさんや住んだことがある人、訪れたことがある人はわかると思いますが。まだの方はぜひ宮古島へ足を運んでいただきたいと思います。

現在私は特別支援学校の高等部の美術を担当しています。これまで中学校や高校でも美術を担当していましたが、前任校も含め、特別支援学校での美術の授業の中では、自分自身が純粋な気持ちで「美術」と向き合うことができる瞬間があります。少し大袈裟かも知れませんが。

授業の中で生徒と関わり、生徒の作品に触れるたびに「!!」「!?」となることがあります。中学生の時に初めてパンクロックを聴いた時のような「!!」「!?」。路上で偶然、超芸術な物件、物体に出会った時のような「!!」「!?」。いわゆる衝撃とでもいいましょうか。言葉にできない感覚です。特別支援学校での勤務経験のある方なら、この感覚、共感できる方も多いかと思いますが。どうでしょうか。

美術に関わっているであろう人々は少なくとも美術作品に「!!」「!?」な感動を求めているのではないでしょうか。個人的な見解ですが。

美術館で、学校で、路上で、様々な場所で美術は生まれ、感動は生まれると思います。「いろんな場所で生まれる美術」がつながっていけると、きっと「!!」「!?」な世界が広がると信じています。

何か、少しでも「美術教育」や「美術」がよりよい方向へ変わっていけることを願って。力になれることがあれば。いつでも。どこでも。宮古島でも。

今後もよろしくお願いします。

次は沖縄本島北部在住の中村武志さんにつなぎたいと思います。

2011年6月25日土曜日

子どもと学ぶ、子どもに学ぶ



前回のシンポジウムに登場していただいた、遠藤晃さんが2011年7月2日来沖します。
教育に携わっている方は、教科の垣根を越えて聴く価値ありです。
是非!



しろいへやのひみつ

昨年から携わっていた沖縄県立美術館のガイドブック「しろいへやのひみつ」が完成しました。
ガイドブックといっても、幼児児童向けに作った絵本になっています。
美術館とはじめて出会う子どもに向けた一冊です。

小学校、特別支援学校に配布される予定とのことなので、お楽しみに。
この本は販売等はありませんので、気になる方は


この本のほとんどは、以前シンポジウムでお話
いただいた新里学芸員が作っています。
さすが、仕事人でありました。

2011年6月12日日曜日

今年も何かやるんですっ!

全然更新をしていませんでしたが、今年度も何かやります!シンポジウムも面白いのですが、また違った切り口を出来たらと考えていますので、どうぞよろしく!