2010年7月12日月曜日

美術っていいとも!7月12日 吉田悦治

ケイ君とテッペイ君からの強引なキラーパスを受けて、「美術ってもいいとも!」のトップバッターを仰せつかりました吉田です。
よろしゅうお願いします。

てなことで、まずは自己紹介から。
名前は吉田悦治(よしだえつじ)と申します。現在は琉球大学で美術教育の指導なんぞをやっています。ケイ君とテッペイ君も一応教え子にあたるんです。
早いもので、沖縄に来てからもう10年もたってしまいました。ちなみに、生まれは大阪でんねん。そうでんねん。通天閣のある新世界や日雇労働者の街「あいりん地区」(釜ヶ崎)のそばに実家の金物屋があります。大阪のディープスポットに興味がある方は、吉田が案内しまっせ。
えっと、以前はですね、サービス業や広告業などを経て高校の美術教師を東京と埼玉でやっとりました。でも、学校教育にちょいとした絶望感もあって、一時はフリースクールを自主運営したりしていましたが、借金苦で八方ふさがりの連続でした。そんな時に琉球大学に拾ってもらったちゅうわけです。

そんなわけで、私も美術教育の実践者の一人であるわけですが、まぁ別にたいした事はやっとりません。
しいて言えば、アートと教育のあいだを散策しながら、現場を問わず出没し、「場」(フィールド)から立ち現れてくる美術教育の実践をやっとります。ある時は小・中学校やフリースクール、ある時は僻地・離島へ、またある時は特別支援学校や小児科病棟へ、時にはまち中の商店街や市場でも・・・。お声が掛かればどこでも行きます。そうして、行く先々で慣れきった日常を突き抜けるような、今までと違ったカタチで世界を開くような、そんなアートと教育の出会いに日々興じておるしだいです。最近は、南風原町にある南部医療センター・こども医療センターで、病院で生活する子どもたちにユーモアとトンチの効いた教育支援などをやっています。

もうひとつオマケに付け加えると、私はなぜか幼い頃から芸能者や寄席文化への奇妙な共感を持っていたせいか、自身も落語なんぞをやっています。ちゃんと芸名もあるんです。「羅風亭三々我(らふうてい みみが)」という芸名を桂三枝師匠からいただき、大阪の天満天神繁昌亭の舞台に上がらせてもらったこともあります。ケイ君とテッペイ君のアートプロジェクト「萩堂貝塚再発掘調査08」の際にも落語を披露させてもらいやした。
なんやかんやグダグダと書いてしもたけど、「美術ってもいいとも!」がどない転ぶかわかりませんが、二人の若者に乗せられてトップバッターとして登場させていただきました。これを機会に私もいろんな人と繋がっていくことを楽しみにしています。そろそろお次の方にバトンタッチしましょうかね。ほな、また。

お次の方は、金城馨先生(森川特別支援学校)にパスしたいと思います。
金城先生、何か書いてくれるかな?

2010年7月10日土曜日

慶留間でかつおぶし

今年夏のシンポジウムに参加予定の遠藤晃先生のやっている「アイランディア しまのこどもたちと」という環境教育のプロジェクトでカツオブシ作りをするということで日帰りでふらっと慶留間島へ行ってきました!かつおぶし、、、もう何年も手に取ったことも無い。削られたパックしか。

島に着いたら待合所にケラマ鹿の研究発表が!!さすがやってますね。もともと遠藤先生は鹿の研究者でそこから教育的な関わりが生まれていったそうです。
ゲルマ小学校は最高なロケーションデス。目の前海。水泳は目の前の海でやるとか。やばい、普通に泳ぎたい。ついたら、鰹はすでにさばかれていました。さばいた鰹を温度に気をつけながら煮て、それから骨を丁寧に子どもたちがとっていました。難儀な作業です。ほかの行程を聞いてもカツオブシは本当に文化だなって思いました。魚をああしてこうして美味しく保存のきくものにつくりあげる。琉球松で燻す。かつおぶしをやることになったら地域の人が庭の一角に作ってくれたそうです。地域の人と学校の先生と子どもたちでやっていました。地域の大人と学校の先生の区別はあまりわかりません。みんなでやってる感じ。入れ替わり立ち替わり人がのぞきにきたり。
おちている石やアセロラでドラえもんが!かわいい。私はどらえもんが描けません。

かつて盛んだったかつおぶしつくりも今は無く、50代くらいの人も作ったことは無いそうです。おじいおばあじゃないとわからないとか。
だけど伝統の継承/復活/ノスタルジーではなく里山との関係とか(かつて薫製にするための松を漁師が植えていたそうです。海の民が山を管理する。これってなんかすごい)につながらないかなって言ってました。

こどもの為に地域と学校がいっしょにやってる。

私は途中で帰りましたが、このあと3日燻すとか。すごいな。子どもたちも順番に当番してました。はじめて島のこたちとちょっとからんで内心どきどき、またいきたいな!!

ゆりあちゃん!こんどはクイズ正解1つくらいは正解するぜ!!
(こばしがわはゆりあちゃんの出題した10数問のクイズに1問も正解できず)









2010年7月4日日曜日

ケラマ環境教育虎の穴

みなさん。今年もシンポジウムやりまっせ。
日程/パネリストも固まってきました。予定では2010年9月19(日)野予定です。

今回美術の先生じゃないけどクリエイティブな教育活動をしているかたとして、ケラマ環境教育 虎の穴 というプロジェクトを行っている遠藤晃先生をよんじゃいます!

その遠藤先生が今週末にケラマで実践するよ。
私たちも見に行くつもりです。チラシみてみてね。
見にくい方はこちらコセフブログhttp://cocefmodel.ti-da.net/e2885719.html
鰹節つくるのおもしろそー。

2010年7月1日木曜日

美術っていいとも!

こんにちは、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
わたしたちはごきげんです。

私たちは美術/教育を面白いシーンにするべくメーリングリストをつくりました。
しかし、あまり活用できていないのが現状でした。
せっかくのメーリングリスト、なにか面白いことしたいなと思いました。
そして思いつきました。

「美術っていいとも!」

美術/教育な人々を友だちの輪でつないでいこう(リレー形式で)と思います。
「最近こんなことしてます」「美術教育に渇っ」「うまくいかねよ」
「この画材おもしろっ!」などなど
ちょっとしたつぶやきをつなげたらいいです!

メーリングリストに入っているかたも、入っていない人も織り交ぜていいともしようと思います。(テレフォンショッキングみたいな感じ)
第一回目は、シンポジウムでも登場していただいた琉球大学吉田先生にお願いします!

なにか書いてくれるかな!?

どんな内容が繰り広げられていくのやら、乞うご期待です。
随時、このブログにもアップしていきますね!

また、メーリングリストに参加してくれる人も随時募集中です。
ogidou.kaiduka@gmail.com まで、メールしてもらえたら登録します!

2010年6月18日金曜日

おきなわ子ども教育フォーラム第5回フォーラムのお知らせ

こんにちは。小橋川啓・戸ヶ瀬哲平です。
おきなわ子ども教育フォーラム第5回フォーラムのお知らせをさせてください。私たちが「美術の先生は何を考えているのか」等の企画をしている大本のフォーラムの 全体会です。例によってぎりぎりのお知らせで申し訳ありません。

おきなわ子ども教育フォーラム第5回フォーラム

2010年6月19日(土)10:00~16:40

会場:浦添市てだこホール 市民交流室

今年から始まる11個のプロジェクトの発表があります。
小橋川啓/戸ヶ瀬哲平は13:30~14:30 ワークショップ「伝われ、ぼくわたしの研究!」というワークショップみたいなことをします。

おきなわ子ども教育フォーラム http://w3.u-ryukyu.ac.jp/okinawaedu/framepage1.html

よろしくお願いします。

2010年6月7日月曜日

2010年度もやるよ!

今年度も、予算が組まれました!
まだ、内容は決まっておりませんが

「美術人じゃない人の、クリエイティブ」

にも着目しようと思っています。
人選もまだですので、このブログを見て興味を持った人いましたら連絡下さいね!

では、詳しくは後ほど

2010年3月7日日曜日

シンポジウム 報告書


ついに、シンポジウムの報告書が発行されました。
なかなか、重厚な内容となっております。
「報告書みたい!」というかたは
ogidou.kaiduka@gmail.com
までメール下さい。着払いとなりますが送ります!

内容
シンポジウムで話されたこと、全て
シンポジウム会場に掲示されてたパネルの内容、全て+α
寄稿文

です。グットです。